高梁市議会 2022-09-08 09月08日－02号
次に、(2)番の方谷林の遊歩道は整備されているが、周辺の木が大きくなり過ぎて、休憩所や原爆慰霊碑から町並みが見えにくい。トイレの壁も破損してる。整備すべきではないかという質問です。 落合町近似にある方谷林公園は、備中松山藩の儒学者、山田方谷の功績、遺徳を末永く顕彰するために、1911年ですから明治44年に開園したそうです。
次に、(2)番の方谷林の遊歩道は整備されているが、周辺の木が大きくなり過ぎて、休憩所や原爆慰霊碑から町並みが見えにくい。トイレの壁も破損してる。整備すべきではないかという質問です。 落合町近似にある方谷林公園は、備中松山藩の儒学者、山田方谷の功績、遺徳を末永く顕彰するために、1911年ですから明治44年に開園したそうです。
８月６日には、例年のとおり方谷林の原爆慰霊碑に市民を代表してお参りに行ってまいりました。また、８月15日の終戦記念日には、大月健一議員が全国の遺族を代表され、全国戦没者追悼式で追悼の辞を述べられ、世界恒久平和への祈りを込められました。一日でも早く戦争のない世界が訪れることを望むばかりであります。 今議会に提案をいたしております案件は認定４件、議案９件であります。
ことしも８月６日には市内の方谷林にあります岡山県の原爆慰霊碑にお参りをさせていただきます。多くの犠牲になられた方々に対して、祈りをささげたいと考えているところでございます。 その際、折り鶴でありますが、多くの方に御協力をいただいております。ことしも小学校の３年生以上の児童・生徒の皆さんにお願いをし、今学校で、御家庭で折り鶴を折っていただいていると思っております。
◆５番（三村靖行君） 次に、落合町近似にあります方谷林についての質問でございます。 実は、私11月にこの方谷林へ行ってきました。そのときに感じたことがこの質問でございまして、方谷林は遊歩道も整備されて、非常に急勾配であるんですけれども歩きやすいいい歩道がついております。そこから眺める市街地の景色は高梁市でいいますと有数のスポットかなと私は感じております。
34ページの公共施設災害復旧費430万円につきましては、方谷林公園及び高梁運動公園の災害復旧費でございます。 以上で事項別明細書での説明とさせていただきます。 ５ページに返っていただきまして、第２表の繰越明許費でございます。 災害復旧費、農林施設災害復旧費、農林施設災害復旧事業、金額は１億1,300万円でございます。
その中で、近似にございますが、方谷林公園に今原爆の慰霊碑という形で建立がされております。これは、昭和47年に県の原爆被爆者会の方々が建立をされたものでございまして、平成22年までは県内で唯一の原爆慰霊碑でございました。
そこで、市道名一部変更の一案を申し上げますと、市内には山田方谷先生にちなんで方谷林とか方谷橋がございます。そのルートを使って、方谷先生が住んでおられた高梁高校裏付近、手前ですか、御前町までの通りを例えば山田方谷通りにするとか、山田方谷筋にするとか、山田方谷ロードにするとかということでございます。そしてまた、大学付近の市道を福西志計子通りにするとかは考えられないでしょうか。
また、毎年８月６日の原爆の日には、近藤市長が方谷林公園内の平和記念原爆慰霊碑に参拝をし、犠牲者の御冥福と世界恒久平和への祈りを続けております。教育現場での平和学習なども継続して取り組んでおるところでございまして、これからも核兵器廃絶、これは当然のこととして進めてまいります。以上で終わります。 ○議長（小林重樹君） 難波英夫君。 ◆１９番（難波英夫君） 憲法９条についてはいかがですか。
まず、議案第96号「平成20年度高梁市一般会計補正予算（第１号）」に関するものでは、農業費の元気お宝発掘支援事業、また商工費の方谷林遊歩道施設整備事業について、詳しい事業の説明を求めました。
主なもので、15節の工事請負費をごらんいただきますと、方谷林遊歩道施設整備工事費でございまして222万円を。延長180メートルを整備するというものでございます。 22ページの土木費をごらんいただきたいと思います。１目の河川総務費でございます。871万2,000円を追加させていただくものでございます。
まず一番最初の観光施設管理業務委託料763万4,000円掲げておりますが、これの施設といたしましては、旧高梁市で言いますと城見橋公園でありますとか、方谷林公園でありますとか、商家資料館、また中井の方谷園、それからあと成羽分で言いますと、広兼邸、一番額が多いのは備中町の西山高原の管理委託料で、約15施設の管理委託料でございます。
そこで、方谷林の桜、昔は随分にぎわっていたと聞いています。その思いは、方谷林といえばネームバリューもあり、桜とツツジで今後復活すべきと考えます。また、方谷橋から高梁小学校に至る桜並木であります。色も悪く勢いもなくなったなど聞きます。紺屋川の桜にしてもしかりであります。宇治町遠原を教訓に、この際樹医、木の医者であります、樹医を入れて診断をすべきと考えます。市長の御見解をお聞きします。
さて、質問の１点目は、方谷林への遊歩道は考えられないかということであります。 最近、健康のために市街地の周辺では散歩される方が大勢おられます。多分に漏れず近似でも多くの方が散歩されているのを見かけるところでありますが、そこで見晴らしがよくて身近で風光明媚な方谷林はどうかと考えた場合、御承知のように散策にしてはかなりきついし、しかも道らしい道は二本松と言われる原爆慰霊塔までしかありません。